新車購入時に取付てあったYOKOHAMAのASPEC(80年代にCMしてました、今は市販はされていないです) 現在の走行距離が3万KMでタイヤの溝の残りが七部くらいで、走行に支障ないですが、5年以上経過するとサイドウォールの ひび割れが酷く、また路面からのロードノイズも気になり同サイズのDUNLOP・LEMANSVに交換。 結果として、これ程、乗り心地とロードノイズが改善されるとは思いませんでした。(^^♪ 路面へのタイヤの吸い付き感や直進安定性とハンドル操作時に手に伝わる感覚も良好。 交換前にディーラーで定期点検を受けた時タイヤ交換キャンペーンをやっていて同じタイヤがアマゾンで 購入するより倍以上の価格だったのでアマゾンでGETできて正解だった。 PS。タイヤ交換もアマゾンから宇佐美鉱油のSSを指定してタイヤも直送してもらったが 宇佐美鉱油から受付確認のメールが届き指定SSから後程連絡が入りますとの事で 安心していたが肝心の指定SSから交換希望日の間近になっても何の連絡もなし。 こちらからSSへ電話連絡すると、「エナセーブのお客さんですか?アマゾンから何の連絡もないので・・・」と SSの返事。(ルマンVじゃないのか?アマゾンから連絡ないって自分から問い合わせしたのか?と思いつつ) 希望交換日を伝えると交換可能と言うから希望日に来店。電話の対応時点で何か嫌な感じがしていた。予感的中。 SSに到着しタイヤ交換の旨を伝えると担当者?らしきが現れて最初からバルブ交換ありの料金説明と 作業終了まで待合室での待機を言い渡して作業に取り掛かろうとするから、まず送られてきたタイヤの確認と バルブは状態を確認して要交換だったら交換する旨伝えるとあからさまな接客態度で対応。(更に嫌な感じ) タイヤを確認すると注文したサイズのルマンVだったの一安心待合室で待機。 窓越しにいきなりボンネットを開け何かやってる。(2日前にディーラーで定期点検済)(益々、嫌な感じ) タイヤ交換にボンネットを開ける必要なし。当日タイヤ交換の客は当方ひとり。 1時間近くが経過するもまだ作業は完了せず、トイレのついでに作業場を確認するとおかしな状態で ホイールに組み付けられたタイヤを確認。ほぼ4本全部と言っていい。ホイールのリム部分とタイヤの みみの部分がきれいにフィットしていなくて空気を入れてもきれいにタイヤ